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検索エンジンの仕組みとインデックスとは?

検索エンジンの目的は、正当な評価を下すことによって正しい検索順位を付けることにあります。Webには数えきれないほどのサイトが存在していますので、こういったサイトをユーザーが自力で探して評価していては時間がいくらあっても足りません。そこで、検索エンジンが効率的にサイトの評価を行うことで、世界中のユーザーが効率的にサイトを閲覧することができるようになっています。そして、SEO上でも検索エンジンの仕組みで大切なのがこの評価の基準にあります。

検索エンジンは、サイトを客観的にかつ機械的に判断するための基準として特殊な巡回ロボットを準備しています。このロボットには、WEBに存在している情報を効率的に収集して、それをデータとして蓄積する役目が存在します。このデータの登録、あるいは記憶をするための作業をインデックスといいます。一度インデックスによって覚えられたデータは、長期的な情報として保管され続けることになります。

こうした情報を記録するための対象は、実はページごとに決められているわけではありません。とても細かな部分まで確認されています。検索エンジンは、ソース上に存在している文字列をみてサイトの状況を判断していて、実は人間のような高度な言語を理解して評価しているわけではありません。タグに利用されているタイトルやそれに伴うキーワード、そこから他のWebサイトの比較を通して始めて評価を判断します。

登録された情報の順位は、タイトルやキーワードを含めた情報量で決まります。例えば、簡単な比較だと全く同じタイトルとキーワードが存在していた場合には、よりソース内に存在している情報が多いサイトの方が高い評価になります。これはテキストの量であったり、単純に使われているタグの違いにも依存します。

ただ、検索エンジンの仕組みは客観的にすべて解明されているわけではありません。これは、それ自身がどのようなアルゴリズムで評価をしているのかという情報公開をしているわけではないからです。言い換えると、世の中に出ている検索エンジンのSEOへの評価の基準や考え方は、有志が集めたデータを参考にしています。

それでも、客観的な数値などによって検索エンジンに登録された情報が正当に評価されている事実は見逃せません。蓄積された情報を参考にしながら、検索エンジンは最も有益な情報だと考えられるページに高いランクを付けていると判断できます。