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ページ表示速度の改善を試してみましょう

コンテンツを充実させる過程でトラブルになるのが、ページ速度が落ちてしまうことです。これは、SEOにとっても大きなマイナスに繋がるため本当に注意をしなくてはいけません。検索エンジンは、膨大なWebサイトを巡回するため、1つのページに長い時間を割くことができないという特徴があります。つまり、サイトの表示速度が遅くなってしまうと巡回ロボットが正しい評価をできなくなるため、検索順位に悪い影響を与えてしまいます。

SEOの観点から考慮しても大きな問題点があります。それは、直帰率が跳ね上がってしまうことです。当然ですが、サイトを閲覧する目的でやってきたユーザーからすると、なかなか閲覧することができないページに長居をしたいとは考えません。ですからサイトにやってきてすぐに帰ってしまう可能性が高くなり、直帰率が上昇してしまうことになります。直帰率が上昇すると、上位表示されてもSEOやマーケティングに繋がらないため注意が必要です。

ページの速度が遅くなってしまうポイントはいくつかあります。まず、サーバーが脆弱である可能性です。Web上のデータは、サーバーというコンピュータで管理されていますので、サーバーの状況が悪いと通信速度に遅延が発生してしまいます。実際に、サーバーが脆弱だとメンテナンス作業が頻繁に必要になってしまったり、ユーザーのリクエストに正しく応えることができなくなってしまうので、ページの遅延に繋がります。

また、画像やプログラムも遅延に影響します。仮に、ページ内で画像圧縮をしているデータが存在する場合にも、サイズが想定以上に大きくなってしまうことはあります。巡回ロボットは、画像の判定をあくまでもソース上の文字列で判断しますので、画像圧縮をしたとしても容量が大きいときにはそういったデータを効率的に登録してくれない可能性もあります。この場合、検索結果や検索順位に良い影響を与えない可能性もでてきます。

ページの表示を改善する対策は、上記のポイントを理解しておけば簡単です。サーバーの遅延が原因の場合はサーバーを増強すれば問題ありませんし、画像やプログラムの場合はタグやソースを改善して良質なコンテンツを作ればそれで終わります。特に、初心者の人はデザイン性などを考慮して画像やプログラムを多用しがちになりますが、検索結果に悪影響を与える可能性があることを理解することが大切です。上位表示をしたいときには、良質で高速なコンテンツが最善です。